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K.C.Printではご要望に合わせた丁寧な本作りをしております

本を作りたい冊子を作りたい 自費出版したい方へ

大切な記憶、貴重なお話、心の想い、作品をリーズナブルなお値段での出版・本を作りのお手伝いをさせていただいております。

自費出版したい、本を作りたいと考えた時、どの位の費用が必要か?
どうやって頼んだらいいのか? 原稿作成は?、入稿はどうすればいいの?
初めての自費出版、本を作るとなれば分からないことで一杯だと思います。

遠方なので打ち合せは?予算が少ない・・・
パソコンは苦手なのでパソコンで原稿をうまく作れそうにない・・・
自分の作品を本にしたいと考えているが絵や写真の扱いがわからない・・・

自費出版のこと、本作りのこと、お見積りのこと、分からないこと、知りたいことなどがありましたら、お気軽にお見積りフォーム、お電話または「メールでのお問い合せ」からお問い合せ下さい。
お待ちしております。


絵本を自費出版・個人出版で作りたい
絵と文と簡単なレアウト見本の3点をご用意いただければ、価格表のお値段で絵本を作ることができます。簡単なレイアウト見本とは、絵のどこに文章が入るのかがわかる程度の指示書です。絵をコピーして文章は切り貼りで絵に貼っていただければ大丈夫です。パソコンが苦手な方も簡単に作ることが出来ると思います。
ご不安なことがありましたらお知らせ下さい。                                   
絵本価格表


自分史を作りたい 個人的な本を自費出版したい
自分史・自叙伝はご家族、親しい方へ貴重な体験や記憶や想いを残すことが出来る価値のある本です。文章がうまいのが良いとは限りません。話し癖など個性のある文章の方が著者の人柄が見えて価値があると思います。原稿はパソコンで作ったテキストデータがあると割安で作ることができます。もちろん、原稿用紙等の手書き原稿でも大丈夫です。
ご不安なことがありましたらお問い合せ下さい。

                B6ソフトカバー価格表  A5ソフトカバー価格表

                  
句集・歌集を出版したい ハードカバーの本を作りたい
句集・歌集はパソコンで作った原稿をご用意ください。レイアウトを整えるお手伝いもいたします。パソコンが苦手で原稿用紙の手書き原稿からもお作りできます。句集・歌集はソフトカバーでもお作りできますのでお申し付け下さい。
ご不安なことがありましたらお問合せ下さい。

                B6ハードカバー価格表  A5ハードカバー価格表


句会の合同句集・趣味の仲間で同人誌を作りたい
俳句会や俳句結社の合同誌・句集・歌集をお作りしています。趣味のグループ、サークルの合同誌・同人誌もお作りしています。原稿はパソコンで作った原稿をご用意ください。テキストデータがあると良いのですが手書き原稿からもお作りできます。
表紙をカラー印刷にすることもできます。ご希望がありましたらお知らせください。

             B6ペーパーバック価格表  A5ペーパーバック価格表

小説・エッセイ・詩集等・文章中心の本を作りたい
小説やエッセイなどの文章中心の本をお作りしています。原稿はパソコンで作った原稿をご用意いただいた方がお安く作ることが出来ます。パソコンが苦手で原稿用紙の手書き原稿からもお作り出来ますのでお申し付け下さい。(小説・エッセイ・詩集・論文集・研究書・紀要・文集・遺稿集・旅行記・闘病記など)
文庫本サイズもお作りしています。

                B6ソフトカバー価格表  A5ソフトカバー価格表

タイプ別の詳細な価格表がいつでも見れます

自費出版の費用、本を作る目安になるよう、色々なタイプの価格表を掲載しております。製本方法の違い、カバーを付ける付けないなど、本には色々なタイプがあります。用紙の選択、本のサイズによってもお値段は変わってきます。基本仕様の内容をご覧いただき、自費出版したい本の形に近い条件の価格表をご利用下さい。ページ数を変えたり、部数を変えたり、カバーあり、なし、など色々お試しいただき、自費出版するためのご予算を組むのにお使いいただければ幸いです。安心して自費出版していただけるよう、価格表によりお値段を公開しております。どのくらいの費用がかかるのかという予備知識を持ってお見積りのご依頼ができます。お見積りのお値段とご請求金額は必ず同じであることをお約束しております。本を作りたい自費出版したいとお考えの皆様にわかりやすいように作った価格表ですが、分かりにくい場合はお気軽にお問い合せ下さい。

ワード・一太郎の原稿でお安く自費出版できます

ワードや一太郎、DTPソフトで作った原稿からお安く自費出版本・冊子を作ることができます。またパソコンが苦手な方は、原稿用紙などの手書き原稿でご入稿下さい。文字入力・レイアウトから編集・印刷・製本、表紙・カバー作成までトータルで本を作らせていただきます。ワードの設定がよく分からない方は、Wordで原稿作成をご覧下さい。プリント原稿(版下原稿)からも、もちろん自費出版できます。また、文字入力してあるテキストデータがあれば、手書き原稿から制作するよりお安く自費出版できます。レイアウトまではできていなくても結構です。文字入力料が必要ない分、価格を抑えて本の印刷製本ができます。出版費用を抑えるために、文字入力だけでもしてしておくことをお奨めいたします。そうしますと自費出版する際、本を作る費用を抑えることができます。
お好きなジャンルの本をご予算に合わせて作れます
自費出版全般・冊子・小冊子・自分史・俳句集・短歌集・小説・エッセイ・詩集・文集
報告書・研究書・学術書・マニュアル本・記念誌・文芸本・遺稿集・参考書・教材・
教科書・同人誌・随筆・会報・台本・名簿・紀要・機関誌・学会誌・絵本・画集・写真集・童話集・昔話・卒園アルバム・体験記・旅行記・児童書・随筆集・記念誌・社史・サークル誌・合同本・自叙伝・伝記・趣味の本・楽譜集・歴史書・議案書・同門会誌・卒業・卒園文集・回想録・川柳・紀行文・イラスト集・作品集・自叙伝・簡易自費出版など。


用紙を選べるように紙見本帳をご用意しています

自費出版したいとお考えの方、本を作りたいとお考えの方のために、表紙用紙、本文用紙、見返し用用紙の紙見本帳をご用意しています。実物の見本帳ですので紙の色、手触り、風合いを実際に手に取り確認することができます。銘柄がわかるか紙のサンプルがあればお取り寄せできます。市販本と同じ紙を使うこともできます。

原稿の修正、確認は納得いくまで何度でもできます

原稿の修正、確認はとても大切です。ご入稿後に修正箇所を発見することも良くあります。自費出版してから後悔のないように、納得いくまで何度でも行なっていただいて結構です。

遠方の方でも問題なく本を作ることができます

自費出版したい本を作りたいと思っているが、遠方のため会って打ち合わせができないが大丈夫だろうか? と不安に思われると思います。本文の校正、表紙・カバーのデザイン、本に使う紙を選ぶ作業等、一段一段階段を上るように確認をしていただきながら本を作り上げていきます。ご連絡方法はメール、お電話、郵送、宅配便を駆使します。原稿の修正、確認はPDFに変換してお送りして、メールで修正箇所をご連絡いただく方法と、プリント原稿にして郵送または宅配便でお送りして、そのプリント原稿に赤ペンを入れてご返送いただく方法で行います。やり易い方法をご相談させていただきます。表紙・カバーも同様です。表紙・カバーの印刷の色の感じを見たい場合は簡易色校を作りお送りします。ご自宅で用紙の選択ができるように紙見本帳をお送りします。その中から選ぶことができます。また、紙見本帳の中にご希望の紙が見つからない場合は、ご希望を伺い用紙のサンプルを見本帳とは別にお送りします。ご希望の用紙にたどり着くまで探させていただきます。

印刷はCTP出力のオフセット印刷です

印刷はオンデマンド印刷ではなく、オフセット印刷です。CTP出力のため流通出版本と同じ仕上がりです。また、CTP出力は高解像度ですので、細く小さな文字や写真も綺麗に印刷できます。印刷データからストレートに版を出力しますので、劣化がなく印刷はとても綺麗です。高品質の本を作ることが出来ます。極少部数の場合はオンデマンド印刷になります。

製本は並製本はもちろん上製本も得意としています

並製本(ソフトカバー)で自費出版される方が多いのですが、最近は上製本(ハードカバー)で自費出版される方も多くなっています。製本は並製本(ソフトカバー)はもちろん、上製本(ハードカバー)も得意としています。句集、歌集は上製本で作ると大変立派な本になります。本文ページ数120ページ位から高級感のある丸背上製本が可能です。絵本もお作りできます。

自費出版の本は売れるの?
自費出版でも本は売れますか? というご質問をいただくことがあります。
書店流通では自費出版の本はほぼ売れないと思います。なぜ?ということなのですが、書店に並んでいる期間が短いのと売れそうな場所には置いてもらえないので難しいです。出版計画に基づいて綿密に戦略を立てて販売する出版社には個人ではかないません。
それではネット販売のアマゾンなどはどうだろうか?ということですが、小説や自分史的な内容の本は、残念ながら厳しいと思いますが、ネットで検索する要領で本を探しますので、タイトルやサブタイトル、帯などの説明文などでうまくヒットすると可能性はあると思います。
自費出版の本でもアマゾンで売れている著者もいらっしゃいます。まず、大手出版社が売れ筋と思わずに力を入れていない分野や内容の本です。これらの場合は大量には売れないのですが採算が取れる程度なら売れると思います。多くの人は必要としない情報でも、本当に必要としている人がいるという本は以外と強いと思います。
ネット販売をお考えなら、読者に探してもらえるように、タイトル、サブタイトル、本の内容説明は研究しておくと良いと思います。競争相手が少なければチャンスはあると思います。

自分史・自叙伝のこと
自分史や自叙伝のように個人のお話を本にする場合に、文章のうまい、下手を気にされる方がいらっしゃいます。多分、不特定多数の人に読んでもらうことは少なく、家族や親しい方に残す本だと思いますので、うまい文章であるよりは、人柄が見える文章の方が伝わるのでは思います。誤字脱字はないように何度も読み直し、確認する必要はありますが、かっこいい文章にしようとしたりしないで自然な文章が望ましいと思います。

自費出版の費用について
自費出版の費用は業者によりかなり違いがあります。費用は主に印刷代、製本代、用紙代(材料費)になります。原稿の完成度によりデータ作成料は変わってきます。

印刷代は通常、版代と印刷通し代からなります。1版○○○円×印刷通し代で計算します。ページ数が多いと版数は増え、同時に印刷通し代も増えていきます。ページ数が多いと高くなり、ページ数が少ないと印刷代は低くなります。

製本代は1冊単価を出すのですが、印刷代と同じでページ数が多いと単価が上がり、少ないと単価は低くなります。制作部数が少ないと単価は高く、多量部数ですと単価は安くなります。

用紙代(材料費)もページ数と部数が多ければ高くなり、ページ数と部数が少なければ安くなります。
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